バーチャルレガッタ講座

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まずは空想 (KG-R)

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毎日投稿6日目にして、KG-R、力尽きました。
こうなったらもうテイストを変えるしかありません。助けて!ネコ型ロボット!

あんなこといいな。できたらいいな。

各艇種ごとの協会でeセーリング大会が開催されて、それぞれチャンピオンを選出。そして各チャンピオンによる艇種の看板を背負った決勝大会が開かれたらいいな。
eセーリングが日本中のノンセーラーに大流行して、日本だけで相当な規模の大会を開けたらいいな。それとともにセーリング人口が急増したらいいな。
VRIのちょっとしたイベントの決勝の時間帯がたまには数時間ずれてくれたらいいな。
学生主体で、eセーリングに新たな動きが見られたらいいな。その動きによって地域格差、経験年数による格差が少なくなってインカレの質が上がって社会人セーラーが驚いたらいいな。
eセーリングがもっと目に優しかったらいいな。
……もうないな……いや、血まなこになって探せば、もっとあるはずなんですけど、この辺で勘弁です。

理想や空想を語るだけならこんなにも簡単ですが、現実のものにするのはとてもとても難しいです。どうすればいいんでしょう。
eセーリングが普及していくことは願っていますが、押し売りみたいなことにならないようにはしたいですね。かといって何もしないわけにはいきません。
やりたい人がeセーリングをやる、という形が基本だとしたら、eセーリングをやりたくなるように、それとなくさりげなくアッピールしていくことになりますかね。ええ、だからそれが難しいわけでして。
たとえば、私がリアルセーリングに戻って、いろんな艇種の大会で目立つリザルトを残すとか。今の状況だと積極的にあちこち動くのは厳しいので、もしその計画を実行するならもう何年か後になりそうです。それも面白そうですね。
そんなことが、できたらいいな。

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