世界の情報源やコミュニティです。
言わずと知れた、Virtual Regatta Inshoreの開発元。外洋レース版のVirtual Regatta Offshoreもあります。アプリに対する質問や、ルールエンジンに対する文句はこちらへ。
国際セーリング連盟(World Sailing:sailing.org)が主催する、eセーリング世界選手権のサイト。
個人戦である eSailing World Championship (eSWC)と、国代表選手同士の団体戦であるeSailing Nations Cup(eSNC)を主催しています。当サイトブログでも「eSWCとは」と詳説しています。eWCレース公示(PDF)と、バーチャルセーリング競技規則/VRRS(PDF)も参照できます。
世界最速・最高賞金のF50級グランプリであるSailGPが主催する、Virtual Regatta上のF50グランプリ。
フランスのL1氏が開発・無償提供している、eセーリング向けの得点表・レガッタ管理システム。世界中のeSailingレースの開催予定や結果、eセーラーの戦績などがここで検索できます。
デンマークのThomas Bjørn-Lüthi CEOが主催する、e-Sailing専門のオンラインTV。世界選手権などの公式ライブや、国別対抗戦の運営も手掛けています。
フランスに本拠をおく、こちらもライブストリームチャンネル。第一回全日本選手権(eSailing Japan Cup)のライブ実況を行って下さいました。ニュースサイトも充実しています。
イギリスの全国セーリング連盟であるRoyal Yacht Assosiationのeセーリング専用ページ。特に動画が豊富で、リアルセーリングの教材動画などもVRIを用いて作成しています。eセーリング国別対抗戦の初代王者である英国は、このように全国連盟が本格的にバーチャル利用に取り組んでおり、リアルと併用するeセーラー人口も桁違いに多いです。
スペイン代表選手が多数在籍する強豪チーム。
フランスのプロゲーマー集団で、様々なゲームに参加しているが、Virtual Regattaチームはリアルセーラーが中心。フランス代表選手・世界ランカーを何人も排出している。
2013年ドイツ発足のプロゲーマーチーム内に、Virtual Regatta部門が出来た模様。2019年世界選手権準優勝でTRL(Team Race League)の第一人者である asere(仏)や2020年世界王者のJoan Cardona(西)が在籍する。Twitterもあり。
こちらもフランスのeSailigチーム。eSailing発祥の地、フランスにはいくつかのチームがありそう。
その名のとおり、世界最恐のチームレースリーグ。各国の猛者が集まる、喰うか喰われるかの最恐の闘技場。Discord上で活動。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。